うら盆の表はどこにもなかった話

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こんにちは。お盆休み満喫中のTomasです。
みなさん、良いお盆休みを過ごされていますか?

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結局お盆っていつなの?

子供~学生の頃って、この期間は普通に夏休みだったので、全然意識してなかった。
社会人になってから、お盆休みってものの重要性がわかるよね。

で、お盆休みの期間って正式にいつ?って話になるんだけど。

祝日法に記載されてないので
祝日として扱われません。
正式名称も ありません。

あ、そうなのね。祝日じゃないんだ。
今年は13日.14日が土日だから特にわかりにくいけど、
だいたい13日~15日がおやすみなイメージ。

調べてみると、今年は行政機関や銀行などは13日~14日がお盆休みとのこと。
完全にただの土日です。お仕事お疲れ様です。

休日はまぁ勤め先にも依存する話なので、
それとは別に、文化的な意味でのお盆という期間はこのようです。

8月13日 迎え火(ご先祖様を家に迎える)
8月16日 送り火(ご先祖様を送る)

ただ、地方ごとに差があるということ。なんかそれも変な話。
ということで、もう少し踏み込んで調べてみました。

お盆の時期

地方ごとに差があると書いたけど、実態は

1.7月13日~15日
旧暦の月日がそのまま新暦に残ったもの。

2.8月20日前後(旧盆)
旧暦7月15日が新暦でいう8月20日前後のため。

3.8月13日~15(または16)日(月遅れの盆)
当時は、日本国民の8割が農業に従事しており、
新暦7月15日は農作業の忙しい時期に重なりました。

お盆を1ヶ月遅らせて「月遅れのお盆」として
お盆の行事をゆっくりできるようにしたため。

意外や意外、こういうのは地方が古い風習守ってズレてたりするもんだと思ってたけど、意外に地方が多忙を避けるために1月遅らせた格好なんだね。
東京なんかは1番の正式のお盆期間を採用するところがあるそう。
採用っていうか、最初からズラしてない、だね。

都合で決めちゃうとご先祖様が迷ってしまうことが懸念されるんだけど、大丈夫。
そのための迎え火と送り火ということで、どうか一つ。

  • というわけで、お盆の時期は地方によって差があるけど、8月13日~8月16日というのが一般的。
  • そんな理由でその期間がカレンダーなんかに記載されてる。
  • これは夏至や冬至なんかと同じで季節のイベントみたいなもので、祝日ではない。
  • 祝日じゃないけど、休み作ってくれてる会社にお勤めの方は感謝するべき。

ということがわかりました。

んで、うら盆って?

カレンダーに書いてある「うら盆」。
これずっと「裏盆」だと思ってたのね。l
「表盆」があって「裏盆」。
なんていうか、延長戦的な。
ラスボス倒した後の隠しボス感。
なんてイメージでいたんだけど、実際は違ってた様子。

正解は「盂蘭盆」ということでした。
表盆はどこにもありませんよ、という話。

盂蘭盆は、サンスクリット語の「ウランバナ」の音写語で、古くは「烏藍婆拏」(『玄応音義』)、「烏藍婆那」と音写された。「ウランバナ」は「ウド、ランブ」(ud-lamb)の意味があると言われ、これは倒懸(さかさにかかる、逆さ吊り)という意味である。

ということで音だけ拾ったみたいで、漢字に意味はないということでした。
また一つ、勉強になったね。

ちなみにうちの会社は11日~16日までがおやすみです。
残り4日ですが、満喫しましょう。
ではでは、ばっははーい(`・ω・´)ゞ

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